#674 痔の話をしようか

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あまりに久しぶりすぎて、どうやって投稿するのかわすれてしまった。知らないうちにページデザイン(スキンというらしい)が勝手に変更されてしまったし。まあ勝手にというのもおこがましいくらい利用していないわけで、勝手にブログ自体が消されてないだけマシとおもうべきだろうなあ。というわけで、ブログ再開します。再開記念に気の利いた一文でもしたためようかとおもったけども、そもそも何を書いて良いのか忘れたから、今晩あたりのんびり考えます。目下のぼくの関心事は痔の手術経過で、そのことについてになるはず。



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# by bbbesdur | 2017-02-19 10:12 | around tokyo

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「タフでなければ生けてはいけない、優しくなければ生きる意味がない」とチャンドラーは書いた。人生訓として引用されることがあまりに多い名文句だ。ハードボイルド小説はそもそもの基本がカッコつけなんであり、それを美学として生きているやせ我慢の哲学であるが、言葉なく、カッコもつけず、コンクリートを突き破って咲いている道端の雑草には確かに生きている意味がある。ハードボイルド小説の主人公と、必ず出てくる意志の強い美女が形となって、すっとそこに立っているように見えないかい。
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# by bbbesdur | 2014-04-29 09:15 | flower

#670 恋の季節

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 春になって日替わりで新たな花が開花するけど、しかし彼らが咲くのは1年間で1度きりだ。動物にしたって発情期は年に1度と決まっている。人間の発情期が毎日なのは、間違いなく自然に対する反逆である。人間が年がら年中発情するようになったのは、言葉の発生と同調しているはずだ。そのとき、きっと彼女はこういった「今日はダメよ」。その結果、男は今日するはずだった交尾を明日に持ち越し、彼女はあるいは翌日も嫌がり、そんなこんなで、言葉を知った女はどんどん交尾は先延ばしにして、男は季節なんかにかまっていられなくなって、結果的にヒトは発情期を失い、代わりに文化としてのセックスを得たのだろう。つまり言葉がセックスを生み出したのだ。
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# by bbbesdur | 2014-04-28 00:20 | flower