#612 じつは買っていた富士フイルムX100

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 鱒やさんのコメントへ返信を書いていたら、愉しくなってついつい長くなってしまったので、新記事としてアップします。じつは昨日のblogは横位置で撮ったおなじ樹の写真の方が出来が良かったので、そちらをアップしようとおもったのです。でも、赤の色飽和がヒドくて、きっと鱒やさんのような人に「ダメじゃん!」とおもわれるのがシャクで、飽和がまだマシなあの縦写真にしたんです。ホントのこというと、ピントが来るべき一番下の葉っぱにピンがいってないため、いっそう飽和して見えます。コンパクトカメラで撮るとき、被写界深度が深いからどうせピントは合うだろう、と甘く考えてフルオートで撮る手抜きをするとああなりますね。
 D800EじゃなくてD800にしたのは、じっさいぼくの使い方ではちがいがわからないだろうという現実的経済的判断であって、もちろんXE-1を買うからではありません! といいつつ、今日も町田のヨドバシカメラでXE1を触ってきました。やっぱりAFが一度行ってもどってくるのと、撮った後の画像が固定されたようになる間が待ち切れません。鱒やさんがfbに書かれていたとおり、ぼくが買ったら、一週間でマップカメラ行きの可能性大です。
 じつは、と、いきなりここで、衝撃の告白をしますが、わたくし、富士のX100は発売してしばらく後にグループ社員の責任上、買っていたのです! このblogにモデル名を出すとバレるのでヤメて、しかし昨年のふらい人10月号の表紙はX100で撮ったものなのでした! 
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 上にアップしたのはその表紙の撮って出しのJPEGですがVelvia調を選んでいたはずで、さすがに緑がやり過ぎなので(いまの基準では。昔はこのくらいの緑はVelviaで慣れていたからみんなへいっちゃらでしたよね)、ふらい人に載せるときには、緑の彩度を下げたとおもいます。それはともかく、まさしく鱒やさんのご想像どおり、釣り場で初めて使った週末明けの月曜日のランチタイムに新宿に急行して、手に入れてから一週間とはいわないまでも、ひと月足らずで手放したのでした。
 ところでX100からXE1になって、かなり画質が上がっているように見えます。レンズ交換式じゃないからこそX100は画質が良いのだ、と発売当時はいわれていました。でも、いまいろいろなサイトでXE1のサンプルを見るとX100より遥かに良いように見えます。X100はやはり画を作り過ぎていたとおもいます(ノイズ処理がやや塗りたくったように不自然な感じでした)。
 さすが鱒やさん、読みが鋭かったのは認めますが、XE1が紅葉に間に合うなんて、とんでもない! 間に合ってるのは、カメラです! せっかくですから、ついでにD800での写真をこの記事用にアップしておきました。
 with D800 24-70/2.8 2012/11 栃木、X100 2011/6 秋田
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by bbbesdur | 2012-11-21 00:10 | camera